nemoの育児休業父親ブログ

1年間の育児休業を取った父親側から書くブログです

パパとして妻の入院中やったこと

出生140日前から学資保険に入ろうと2人で検討していたものの、妻の体調が安定期を過ぎても良くならず検討出来ずに出生を迎えてしまいました。

私自身はJAの学資保険、ステップ(後ほど書きますが、H29.3.31で返戻率が8%ほどダウンしています、各社とも国で定めた予定利率を0.75%も下げたためです)に加入しようと企んでは居たのですが、妻の体調と生まれてくる子のタイミングで3月31日までに入ろうと考えました。

早生まれのため、払込は17歳で17歳に40万その後1年ずつ、21歳は飛ばして22歳満期の200万で加入しました。返戻率は113.1%と高めの水準です。

まー、この返戻率から分かるように貯蓄性重視のため、子どもが病気になったとかで下りるものではありません。子どもの病気よりケガの方が多いだろうと他の医療保険もしくは傷害保険を考えています。

クレジット払いでも年額100円も変わらないのでクレジットでポイントを貯め年額で返戻率を上げる作戦で払込総額177万くらいで200万戻るもので契約しました。

担当は私のいとこなので躊躇無く医療は無しに出来ました。あんちゃんありがとう!

ということで無事、学資保険に加入出来ました。

4月以降は返戻率104%と随分変わってしまいましたが、108%くらいになるものもあるけど12歳までに払込とか家計を圧迫しそうなので要検討事項です。

貯蓄が出来れば学資保険要らないとかも考えましたが、これほどの返戻率で私が万が一の時、子どもに残せるので保険としても良いなと考えました。